夏から始める東京マラソン ~2.脇腹痛の原因って?~

ランニングをしていると『脇腹』が痛くなることって誰もが経験しますよね。

「せっかく良いペースで走っていたのに・・・脇腹が痛い・・・」

とペースダウンしてしまい、タイムが縮まらない、結局歩いてしまうなんて方もいるのでは?

そんなランナーの敵、『脇腹痛』の原因と対処法についてお伝え致します!!

 

『脇腹痛』の正体・・・それは内臓です!!

しかし一言で内臓といってもそれは色々・・・

痛みの場所によって原因となる内臓は異なって来ます。

あなたを苦しめるのはどの内臓でしょうか。

 

脇腹”

走り始め、スピードアップするときに出現しやすい場所です。

痛みの原因は横隔膜!

ランニングにより横隔膜の上にある重い肝臓が大きくゆれることで、横隔膜を引っ張り、そのために強い痛みが出ます。

 

脇腹”

ここに痛みが出るときの原因は脾臓・大腸!

脾臓は血液を一時的に貯めこむ臓器で、急に運動することで脾臓が急激に収縮して貯めていた血液を全身に送り出します。その時に痛みが出るようです。

また大腸はこの部分で急カーブしておりガスや便がたまりやすく、痛みを引き起こします。

 

上腹部痛”

ここの原因は胃!

ランニングにより腹圧がかかったり、心臓から巡ってくる血液が骨格筋へと流れ胃への供給が急激に減ることで痛みが出ます。

 

下腹部痛”

ここの原因は大腸!

特に左下腹部は下降結腸といい肛門へと続く箇所のため、便秘や下痢などの時には痛みが出やすくなります。

内臓2

 

 

 

 

 

 

 

 

原因はそれぞれ違ったんですね!

では、脇腹痛に襲われた時の対処方法は?

カラダを横に倒して痛みのある方のお腹を良くストレッチしましょう!

意外と簡単にできそうですよね!!

 

「でも、そもそも『脇腹痛』がでるのは防げないの?」

確かに原因が分かったのなら、予防策を考えますよね。

もちろん予防策はあります!

運動前の1-2時間前の大量の食事は避ける

食事で体内に食物が入れば、それを消化するために内臓に負担がかかるので痛みを引き起こす原因になります。

便秘予防

腸内ガスが発生し易いイモ類、炭酸飲料などの大量摂取を控えましょう。

横隔膜痙攣によるものはトレーニング

インターバルやウェイトトレーニングなどで腹圧を維持するトレーニングすることで予防可能です。

 

いかがでしょうか!

あなたの『脇腹痛』の正体はわかりましたか?

本大会に向けて不安要素を一つずつ消して、ベストパフォーマンスで臨みましょう!!

 

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